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< この本を選んだ理由 >
・英検2級を目指す上で、丸暗記せずに短期間で語彙を増やしたかった。
・とにかく、音で単語を覚えたかった。
(日本語が介入していないCD教材が欲しかった。)
・本とCDが別売りのものではなく、安価なものが欲しかった。
(旺文社の英検対策単語集は本とCDが別売りで、当時の私には高かった。)
< 本の内容 >
左ページに本文、右ページに単語とその意味など。
本文は、雑学的なものや身近な考えなど、読みやすく工夫されている。
日本語の中に英単語が織り込まれている。
CDはアメリカ英語で、各単語が2回ずつ連続して読まれたものが収録され
ていて、日本語は登場しない。
< この本の活用法:私の場合>
2回ずつ単語が読まれ、どんどん進んでいくので1トラックをリピート再生し、
単語の意味をイメージしながら音を刻み込んでいった。
具体的には、
desire desire … 実際に 熱望している 気持ちになりながら声に出す。
2回連続して読まれるので、1回目を聞いて、2回目に合わせて発声。
移動中は、MDに録音したものを聞きながら意味をイメージするという
ことをした
。
学生のころは単語テストなどに向け、ただ丸暗記だった。
desire → 名詞=願望、要望/動詞=強く望む
desire → 名詞=願望、要望/動詞=強く望む
desire → 名詞=願望、要望/動詞=強く望む と、ひたすら繰り返し。
"英単語を見る・書く"をして、"日本語を言う・思い浮かべる"をしていた。
これは詰め込み記憶だったので忘れやすかったし、
耳で単語を聞きとれない状態だった。
それに何より、つらくて楽しくない勉強方法だった。
こうやってパターン化された問題を「読む・( )を埋める」という
学校のテストでは
何とか点がとれるが、
実際には
「聞く・話す」がニガテなニッポン人となってしまった。
< この本のヨカッタところ>
・単語のすぐ下に発音記号が載っている。
・類義語・反義語が載っている。
・品詞の違うものも載っている。
・それと、これは英検の勉強を進めながら気が付いたことなんだけど、
この本には、よく出題されるイディオムも載っていたので役に立った。
< この本のイマイチなところ >
品詞が違うものには発音記号がない。
本文の英単語にカタカナでルビがふられている。せっかく音で覚えたいのに
ルビが目に入ってしまい、脳ミソが都合よくカタカナ英語に変換してしまう。
筆者も載せるか悩んだようだけど、無いほうが良かった。
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